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消化器内科

虚血性腸炎

虚血性腸炎とは

一時的に大腸の血流が悪くなることで、大腸の粘膜がただれてしまう病気です。お腹の左側の下行結腸やS状結腸に起こることが多いです。

虚血性腸炎の症状

下記症状が出ることがあります。

  • 下痢
  • 腹痛
  • 吐き気 嘔吐
  • 血便

診断に必要な検査

血液検査で炎症を確認します。 便の培養検査をすることで感染症の有無を確認することもあります。 腹痛、血便を主訴に受診される方が多いので、画像での検査は必要です。 腹部レントゲンや腹部CTを施行します。大腸がんの合併などの可能性もあるので、症状が落ち着いたときに大腸カメラを検討します。

治療・経過観察について

食事療法は有効です。お酒や辛い物や味の濃い食事をさけて消化の良い食事をとることをお勧めします。 また、便秘が原因となることがあるので便秘の治療を行うことも大事です。