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12月19日から明年1月8日25日の間は、検査条件が変更となっております。
この期間、外国からインドネシアへの渡航には、出発時刻前72時間以内のPCR検査をした陰性証明書の提示に加え、到着時にも空港でPCR検査が行われるとされています。
→詳細はこちらをご確認ください。(在インドネシア大使館に飛びます)
インドネシアの渡航(入国)はPCR検査と渡航証明書を発行する必要があります。
当院では6,000人近く(※1月時点)の方がPCR検査をお受けいただき、
多くの方が海外渡航にて検査を受けられています。実績も豊富なのでご安心ください。
当院は五反田駅から徒歩1分、品川駅からも7分の場所にありますので、ご入用の方はご来院ください。
以下に、インドネシアの海外渡航のPCR検査の内容を記載いたします。
入国の条件は早いスピードで変更となることが多いので、最終的にはご自身でシンガポール大使館や外務省の情報のご確認をお願いします。
→インドネシア大使館
渡航に必要なPCR検査及び、陰性証明書の発行スケジュールは下記です。
なお、「PCRの陰性証明書」と「咳などの症状がない健康診断書」を分けて2枚発行する必要があるとの情報がございますが、在本邦インドネシア大使館に確認したところ「分けても(2枚)」「分けなくても(1枚)」どちらでもOKとの事でした。
ですので、当院は1枚にまとめた書式で対応しますが、特別な事情がある方はお申し付けください。
詳細は下記をご確認ください
通常便か即日便かにより、費用とお渡し日が変わります。
項目 | 即日 | 通常 |
PCR検査費用 | 30,000円 (税別) |
25,000円 (税別) |
海外渡航証明書 | 10,000円 (税別) |
10,000円 (税別) |
合計金額 | 40,000円 (税別) |
35,000円 (税別) |
検査時間 | (通常) 証明書受取 |
(即日) 証明書受取 |
11:30まで | 翌日 10:00以降 (再検査の場合15:00以降) |
当日 18:00以降 |
11:30以降 | – |
※お渡し日が日曜・祝日にあたる場合は1日後ろにずれます
健康証明書にパスポート番号の記載が必要ですので、それらがわかるもの(原本やコピー、写真など)をご持参ください。
渡航が必要な社員が複数名いらっしゃる場合、請求書払いなども承っております。人数によっては、営業時間外での対応もいたしますので電話でお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、徐々に国内では勢いが弱まってきており、ビジネス・出張・赴任などのため海外へ渡航準備をする方も増えてきました。
日本からの渡航、入国に際し、入国制限や規制を多くの国々がかけています。詳細は外務省のホームページをご確認ください。
KARADA内科クリニックは平日、土曜日夜19時まで診療をしており、PCR検査も土曜日19時まで受付可能です。
感染症専門医によるトラベル外来では、海外渡航、留学、赴任、旅行に際してのA型肝炎、B型肝炎、腸チフス、狂犬病などのトラベルワクチン(予防接種)も同時に施行可能ですので、お気軽にご相談ください。