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公開:2021.01.15 /
更新:2022.01.12
新型コロナウイルス関連情報

【当日発行可】中国の海外渡航証明書(PCR検査)に関して

2022年1月19日(当日含む)より日本から中国へ渡航の際、現在の防疫措置に加え、新たにPCR検査と健康観察が必要となります。


中国への渡航(入国)は、指定PCR検査機関でPCR検査と渡航証明書を発行する必要があり、
当院は指定医療機関(検査指定病院)に認定されています。

 

当院の特徴


入国の条件は早いスピードで変更となることが多いので、最終的にはご自身で中国大使館や外務省の情報のご確認をお願いします。

中国大使館のHPはこちら

外務省はこちら

当院のPCR検査の費用とスケジュール

通常便か即日便かにより、費用とお渡し日が変わります。

7日前PCR+2日前ダブル陰性証明書発行コース

①搭乗予定日の7日前PCR検査+陰性証明
②搭乗2日前のPCR・抗体検査+ダブル陰性証明書

こちら2つを受診される場合の費用です。受験者のご負担を考え、費用を通常よりもお値引きしております。両方をお受け頂く前提での特別価格ですので、ご注意ください。

項目 即日 通常
①7日前PCR検査+陰性証明書発行 基本は通常で承ります。必要な場合は+5,500円となります 19,800円
(税込)
②2日前PCR・抗体検査+ダブル陰性証明書発行 28,500円
(税込)
23,000円
(税込)

※お支払いはまとめてではなく、都度払いとなります
※お渡し日が日曜・祝日にあたる場合は1日後ろにずれます

2日前ダブル陰性証明書のみ発行の場合

項目 即日 通常
PCR検査費用 25,300円
(税込)
19,800円
(税込)
IgM抗体検査費用 5,500円
(税込)
5,500円
(税込)
海外渡航証明書 5,500円
(税込)
5,500円
(税込)
合計金額 36,300円
(税込)
30,800円
(税込)

※お渡し日が日曜・祝日にあたる場合は1日後ろにずれます

お渡しスケジュール

検査時間 (即日)
証明書受取
(通常)
証明書受取
13:00まで 当日
18:00以降
翌日
10:00以降
13:00以降

※お渡し日が日曜・祝日にあたる場合は1日後ろにずれます

 

渡航に必要なこと

1、搭乗予定日の7日前にPCR検査を行ってください。なお、こちらも指定医療機関のみ可との事です。

2、検体採取日から7日間(搭乗の前日まで)の健康観察及び自己健康状況観察表.docxの記入が必要となります。

3、搭乗予定日の48時間(2日)以内に“ダブル検査”(PCR検査及び血清特異性IgM抗体検査)を行ってください。

渡航に必要なPCR検査は下記です。

  • 搭乗前2日以内に検査および証明書の発行
  • 新型コロナウイルスのPCR検査および血清IgM抗体検査の実施
  • PCR検査は咽頭拭いまたは鼻腔拭いであること
    ※当院は鼻腔拭いで行います
  • また、証明書には中国で連絡のつく電話番号の記載が必要となります。
    ご家族やご友人、滞在先ホテルなどの電話番号のご用意をお願いします。

他国と大きく違うことは、IgM抗体検査が必要となることです。

<血清IgM検査とは?>

IgM抗体検査とは、「1,2週間以内にコロナに感染したかどうか」をみる検査です。
PCR検査のように、ウイルスが体内にいるときに陽性になるのではなく、
ウイルスに感染したあとにできる「抗体」を測定する検査になります。

4、搭乗予定日1日前20:00までに、健康コード申請書類をまとめてアップロードしてください。(詳細は以下の表をご確認ください。)

詳細は中国大使館のHPをご確認ください。

よくあるご質問

中国大使館に以下が掲載されております。

1、今回の措置により、新たに、出発の7日前にPCR検査(以下「予備検査」という)が必要となりましたが、検査内容はPCR検査のみでしょうか?

はい、PCR検査のみ行ってください。出発の7日前のどの時間帯で採取し、翌日に結果が出ても健康コードの申請に影響はありません。

2、「予備検査」と出発の2日以内に行う「ダブル検査」(PCR検査と血清IgM抗体検査)は中国駐日本国大使館総領事館が指定する検査機関で行わなければならないのでしょうか?また別々の管轄区域の指定検査機関で行っても可能でしょうか?

上記の検査はすべて中国駐日本国大使館・総領事館が指定する検査機関で行う必要があります。可能であれば、同一管轄区域の指定検査機関(同一または異なる検査機関での受診も可)で受診してください。ただし、管轄区域に検査条件を満たす指定検査機関が無い場合に限り、管轄区域外での受診を可能とします。

3、「予備検査」の証明書に所定のフォーマットはありますでしょうか?

あります。検査時に指定検査機関へ検査意図を説明し、指定検査機関から出発の2日以内に行うダブル検査(PCR検査と血清IgM抗体検査)と同じフォーマットを使用した証明書を発行して下さい。(血清IgM抗体検査項目欄に記載しないまたは“未実施”と記載して下さい)。
→当院はこちらのフォーマットで対応いたします。

4、陽性歴のある方、事前審査を行って通過した場合でも「予備検査」をする必要がありますでしょうか?いつ検査をすれば良いのでしょうか?

予備検査を行う必要があります。すでに事前審査を通過した陽性歴のある方も14日間の隔離を経てから「予備検査」を行ってください。例:1月10日に事前審査を通過、1月11日より隔離を開始した場合、1月25日に「予備検査」を行うことができます。

5、「予備検査」の予定日が日曜日と重なり、所在都市の指定検査機関が全て休業している場合、検査日の前倒しまたは後倒しすることは可能でしょうか?

検査日の前倒しまたは後倒しすることはできません、必ず出発の7日前に行って下さい。検査機関や日程等の変更で対応をお願い致します。

6、現在中国渡航に必ず新型コロナウイルスワクチンの接種が必要でしょうか?接種証明書がない場合はどうすれば良いのでしょうか?

必要ありません。現時点では中国政府による新型コロナウイルスワクチン接種は義務化してはおりませんが、ワクチン未接種の方は審査項目に従い、申請書類(ワクチン接種証明書の提出は必要ありません)を提出すれば、健康コードを取得することができます。

7、新型コロナウィルスワクチン2回接種完了後、必ず14日間を経てから「予備検査」でしょうか?

はい、そうです。既に新型コロナウィルスワクチンを接種した場合、必ず2回目の接種を終えて下さい。(追加接種は含まない)接種完了後14日間を経てから「予備検査」を行ってください。

例:1月1日に2回目接種を終えた場合、「予備検査」ができる日は1月16日(当日含む)からになります。

 

当院での取得検査スケジュール

 

従いまして、出発日が仮に11月13日14:00出発とした場合・・・

出発日 2日前 検査日
(予約日)
引き取り日
(発行日)
11/13 14:00 11/11  11/11 11/11 or 12 or 13AM
11/12 11/12 or 11/13 AM

当日発行は13:00までに検査を終える必要があります。また、お渡しは18時以降となります。

※当院は日・祝休みですので、検査日および引き取りが日・祝の場合は対応不可となります。ご注意ください。

※フライトが11月13日の場合、証明の検体採取日は11日より前になると不可となります。
11日、12日、13日に検体採取した証明書により登場が可能となります。

詳細は下記をご確認ください

中国大使館のHPはこちら

予約方法

 

 

 

受診当日に持参いただきたいもの

 

  • パスポート(原本もしくはコピー)

健康証明書にパスポート番号の記載が必要ですので、それらがわかるもの(原本やコピー、写真など)をご持参ください。

  •  

企業の方へ

 

渡航が必要な社員が複数名いらっしゃる場合、請求書払いなども承っております。人数によっては、営業時間外での対応もいたしますので電話でお問い合わせください。

 

予約方法

 

 

よくある質問

 

 

  • 証明書はいつ受け取られますか?
    翌日の10時以降の受け取りをご案内しております。ただし、お急ぎの方は、即日対応で当日のお渡しも可能です
  • 検査方法は鼻咽頭検査でしょうか、唾液検査でしょうか?
    症状がない方の検査は原則、鼻咽頭ぬぐい検査となります。
  • 健康証明書、陰性証明書はどのように受け取りが出来ますでしょうか?
    来院いただき、お渡ししています。郵便でも承りますが、郵送に際してのトラブル発生によりお手元に届くまでの期間などは保証できかねます。
  • 当日の来院時の持参物は何でしょうか?
    パスポートもしくはそのコピーをご持参ください。証明書の記載に必要となります。
  • 家族で検査希望の場合、同時に複数人の検査が可能でしょうか?
    はい、可能です。事前にご相談ください。
  • 会社単位での申し込みは可能でしょうか?その際請求書払いも可能ですか?
    はい、会社単位でも承っています。請求書払いも可能です。
  • 万が一、検査結果が陽性となった場合はどうなりますか?
    「陽性=感染している」という判断になりますので、渡航はできなくなります。当院は東京都から指定されているPCR検査機関でもありますので、保健所と連絡をとりあい、ホテルへ隔離、自宅療養、医療機関へ入院の3パターンのうちいずれかになります。いずれも公費となりますので、自己負担は基本的にはないか、保険診療として数千円程度の自己負担があるくらいです。
  • 領収証の発行は可能でしょうか?
    はい、可能です。
  • 支払いは現金のみでしょうか?
    現金、クレジットカードが使用可能です。
    •  

 

 

 

その他

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、徐々に国内では勢いが弱まってきており、ビジネス・出張・赴任などのため海外へ渡航準備をする方も増えてきました。

日本からの渡航、入国に際し、入国制限や規制を多くの国々がかけています。詳細は外務省のホームページをご確認ください。

●確認はこちらから(クリック)

 

KARADA内科クリニックは平日、土曜日夜19時まで診療をしており、PCR検査も土曜日19時まで受付可能です。

感染症専門医によるトラベル外来では、海外渡航、留学、赴任、旅行に際してのA型肝炎、B型肝炎、腸チフス、狂犬病などのトラベルワクチン(予防接種)も同時に施行可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

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KARADA内科クリニック院長。医学博士。日本感染症学会専門医。 総合診療医として全身の幅広い診療と、感染症専門医としてHIV感染症や結核、マラリアなどの診療に加え、集中治療、院内感染対策、ワクチン診療などに従事。 「東京都感染症マニュアル2018」や「感染症クイック・リファレンス」などの作成に携わる。 東京医科大学病院感染症科医局長や東京医科大学茨城医療センター感染制御部部長、感染症科科長などを歴任し、現職に至る。 ●著書『感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル』 ●日本テレビ スッキリに感染症専門家として毎週出演中 ●Yahoo!ニュース公式コメンテーター

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