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公開:2019.09.26 スタッフブログ

心電図についてご説明します

こんにちは〜!

KARADA内科クリニック検査技師の
黒田です。

少しお久しぶりですね!

本日は、知ってるようで知らない
【心電図】について簡単にお話します。

 

〇そもそも、心電図とは?

 

心電図は心臓の病気に関わる検査の中でも比較的簡単に行われ、
非侵襲的(痛みを伴わない)な検査です。

心臓はドクンドクンと鳴りますよね?

この鼓動とともに電気が発生しています。
鼓動を打つために発生する電気を検出して、波形化したものが心電図です。

つまり、ドクドク…..ドクンなどと、
鼓動が乱れると波形に現れます。

検査では、手首足首の4箇所、胸部6箇所の
計10箇所に電極を張り付けます。

患者さんがどこの国の病院へ行っても
同じ波形が得られるように、もちろん、
電極を貼る位置も決まっています。

わたしたちが電極を貼る時に
胸に触れるのも位置を確認するためです。

 

〇検査では何がわかるの?

 

心電図では、

・不整脈の有無
・虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞)
・高血圧を伴う心肥大の有無
・心臓病

などがわかります。

どこの臓器にも言えますが、
心臓も異変が起きてからでは危険です。

早期発見、早期治療のためにも
異常を感じたらすぐに受診を!!!!

もちろん健康でいることが
第1ですけどね(*^^*)

では、朝晩冷え込む日も増えてきたので
風邪にもお気をつけて下さいm(_ _)m

次のブログもお楽しみに〜♩

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KARADA内科クリニック院長。医学博士。日本感染症学会専門医。 総合診療医として全身の幅広い診療と、感染症専門医としてHIV感染症や結核、マラリアなどの診療に加え、集中治療、院内感染対策、ワクチン診療などに従事。 「東京都感染症マニュアル2018」や「感染症クイック・リファレンス」などの作成に携わる。 東京医科大学病院感染症科医局長や東京医科大学茨城医療センター感染制御部部長、感染症科科長などを歴任し、現職に至る。 ●著書『感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル』 ●日本テレビ スッキリに感染症専門家として毎週出演中 ●Yahoo!ニュース公式コメンテーター

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