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慢性胃炎(ピロリ菌感染)

原因のほとんどは、ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)感染によって起こります。ピロリ菌は胃酸の中でも生存でき、炎症を起こす他に胃粘膜の萎縮を引き起こし、胃がんの発生リスクを10倍以上にしてしまうと報告されています。感染は人から人への経口感染や、以前は井戸水などを介して起こっていました。若い世代では減少傾向ですが、日本人の感染者数は先進国中では多い方です。除菌によりピロリ菌を消失させることが可能です。症状としては、空腹時の胸焼け、食後のむかつき、胃のもたれ、食欲低下などです。こうした症状が現れないまま炎症が進行する慢性胃炎もあります。
ピロリ菌がいるかどうかの検査は、胃の内視鏡検査を行います。除菌自体は2種類の抗生物質と、胃酸を抑える薬を1週間内服します。

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