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感染性腸炎

ウイルス性(ノロウイルス、ロタウイルスなど)、細菌性(カンピロバクター、サルモネラ、病原性大腸菌など)、毒素型(ブドウ球菌など)などに分類されます。原因を特定するのはなかなか難しく、「抗生物質が必要な感染性腸炎」をみつけることが重要となります。抗生物質が必要な腸炎を疑うヒントは、「血便」、「38.5℃以上の高熱」、「強い腹痛」、「回数の少ない軟便」などです。便検査を行い、病原微生物の特定を行い、それらに効く抗生物質の投与が必要となります。ウイルス性腸炎では、抗生物質は無効ですので、胃腸の安静、十分な水分補給、整腸剤で経過をみます。なお、下痢止めは可能な限り使用は避けるべきです。便を止めてしまうことにより、本来出るはずだった菌が腸の中にとどまり、さらに増えてしまいますので、症状も悪化し、治るのも遅くなってしまいます。

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