KARADA(からだ)内科クリニック院長の佐藤です。
先日ホームページ用の写真撮影をしてきました。友人のカメラマンにお願いして、撮影をしてもらいました。
いつも一緒に飲みに行ったり仲の良い友人に写真を撮ってもらうのは、すごくうれしいのと同時に、すごく恥ずかしく…。
「モデルの〇〇さんは、100カットで100通りのポーズができるよ!」と言われながら、ほぼ変わらない表情を浮かべることしかできませんでした。
数百枚の写真を撮ってもらって、その中から「プロ的に良いと思われるもの」を選んでもらい、その中から「自分なりにいいと思うもの」を選びました。
やっぱり、プロは違います。どうにもならないであろう被写体を、かなりそれなりにしてくれますから!!!
ちなみにKARADA内科クリニックは「TOMODACHI内科クリニック」とも言えます。
その理由は、私のTOMODACHI(友達)にとてもとても助けてもらっているからです。
今回の写真撮影しかり(カメラマン)、クリニックの名前・ロゴ・PR(広告会社)、内装デザイン(建築士)、銀行からの融資アドバイス(会計士)、クリニック開業アドバイス(医師)…など。
この辺りもおいおいご紹介していきます。
事務長の撮影風景をこっそり撮っておきました。御笑覧ください。
自称元読者モデルですが、表情がありえないくらい固かったので、嘘だと思います 🙄