当院のオンライン診療の特徴
スマホがあればOK。アプリの登録不要・来院不要です
30日分約2,500円。
保険診療なので、費用負担が少なくすみます
お薬をご自宅まで配送いたします
大学病院やクリニックで多くの患者さんの診療を行っている医師とお薬内容について相談ができます
診療内容
鉄欠乏性貧血の治療をされている方を対象としたオンライン診療をさせていただきます。既に過多月経など貧血の原因が明らかで、血液を作る材料として、鉄分の補充が必要な方が対象です。毎日内服するためのお薬(鉄剤)をもらいに定期的にかかりつけ医を受診をされていた方もクリニックへ足を運ぶことなく、薬を受け取ることができるように手配させていただきます。
内服を継続していると、副作用の懸念もありますので、適切なタイミングでの採血などを提案させていただきます。近隣であれば受診を促したり、遠方であれば他院受診や健康診断の結果を確認させていただきます。
料金について
料金は以下の2つが発生します
以下、詳細をご説明します。
①診察料・システム利用料について
診療報酬上の診察 | 費用 |
初診 | 合計2,000円(税込) |
再診 | 合計1,700円(税込) |
以下が含まれます
- 保険診療の自己負担分(診察料など)
- オンライン診療システム利用料
医療証の利用に関して
医療証はオンライン診療ではお使いいただけません。大変お手数ですが、医療証のご利用をご希望の方はご来院をお願いいたします。
②お薬代について
- フェロミア50mg 2錠 30日分 370円
- フェロミア50mg 4錠 30日分 460円
配送について
配送料は無料です。
お届けは基本翌日ですが、集荷時間に間に合わなかった場合や一部遠方は+1日かかる事がございます。
ご予約から受診の流れ
Step.1
WEB予約より「渋谷院」を選択
Step.2
オンライン診療を選択し、該当するメニューをクリック
Step.3
お好きな時間を選んで、必要な情報とクレジットカードを登録
Step.4
【重要】そのままの流れで必ず問診に回答し、保険証のアップロードをお願いします
Step.5
ご予約頂いたお時間に、当院からご登録頂いたお電話番号にお電話します
※最大30分ほど前後する事がございます。ご了承ください
Step.6
お薬の到着をお待ちください。
※基本的には翌日届きますが、集荷が翌日になる時間や遠方は更に+1日かかる事がございます
その他
- 費用は診療後にクレジットカードから引き落とさせて頂きます
- 決済が完了しましたら、決済完了メール(もしくはLINE)が届きます
- 領収書は決済完了メール(もしくはLINE)からダウンロード頂けます
- システムの都合上、明細書はお出しできません。ご了承ください
よくあるご質問
Q.予約をしましたが、診察はどのように進めれば良いですか?
ご予約時間帯に、医師よりお電話いたします。お電話がかかってくるまで、お待ちください。
Q.問診はどこから回答すれば良いでしょうか?
ご予約頂いた後の予約完了画面、もしくは予約内容の確認メール(LINE)よりお願いいたします。
Q.クレジット決済でカードを登録した場合、先にお金が引き落とされました
クレジットカード会社の「ご利用通知サービス」「利用速報メール」のようなオプションを有効にしている場合、予約が完了した時点で与信枠(ご利用可能額)を確保するため、利用通知が送られる場合がございますが、この時点では決済が完了していないので、ご安心ください。診療が終了した後に、最終的な決済金額が確定します。
【デビットカードやプリペイドカードについて】
デビットカード・プリペイドカードは、カードの特性上、予約完了時に与信枠(ご利用可能額)を確保する際、一時的に二重請求が発生する可能性がございます。
① 予約が完了した時点で20,000円+11円が決済される
② 診療が終了した後に確定した金額で決済される
③ 上記①の決済については後日返金される
なお、③の返金時期についてはカード発行元により異なるため、当院ではご案内いたしかねます事をご了承頂ければ幸いです。
上記の点についてご不安がありましたら、デビットカードやプリペイドカードではなくクレジットカードをご利用いただくことをお勧めします。
デビットカードやプリペイドカードをご利用の場合に発生する諸事に関しては、カード発行元へ直接お問い合わせください。
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KARADA内科クリニック院長。医学博士。日本感染症学会専門医・指導医。
総合診療医として全身の幅広い診療と、感染症専門医としてHIV感染症や結核、マラリアなどの診療に加え、集中治療、院内感染対策、ワクチン診療などに従事。
「東京都感染症マニュアル2018」や「感染症クイック・リファレンス」などの作成に携わる。
東京医科大学病院感染症科医局長や東京医科大学茨城医療センター感染制御部部長、感染症科科長などを歴任し、現職に至る。
●著書『感染症専門医が普段やっている 感染症自衛マニュアル』
●日本テレビ スッキリに感染症専門家として毎週出演中
●Yahoo!ニュース公式コメンテーター